2010年4月16日日本記者クラブで講演と質問に答えました
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ブータン 仏教の旅
ニマルン寺で故ロボン・ぺマラ師が語った仏教の教え 愛、慈悲、幸福、平等について感銘を受けます。
ブータンの古代の首都 プナカ Punakha
プナカはブータンの古代の首都で海抜1300m。首都ティンプーからドチュ・ラ峠を越えて車で約2時間15分ほどかかります。 ドチュ・ラ峠からはブータンの何年雪をかぶったヒマラヤの山々が見渡せます。太陽が昇ると雲におおわれて見えなくなりますので出来るだけ早くティンプーを出発した方がいい。ドチュ・ラ峠を越えると温かく肥沃な盆地と藍緑色の川が緩やかに流れています。この穏やかな流れに沿って行くとブータンで2番目に建てられた王城ブナカ・ゾンPunakha Dzongにたどり着きます。 プナカゾンは1637年に建てられ、僧院長であるJe Khenpo(ジェ・ケンポ)に導かれた聖職者達にとっての冬の里である。ブータン建築を余すことなく表現しており二つの川の合流点に建てられている。 ブータン旅行のお問合せ
チェチュとドムチェ
ツェチュは、ゾン(Dzongs)と呼ばれる場所で開催されます。ゾンとはその地域の中心のお寺を兼ねた要塞(城)です。元々、ブータンの行政は、ゾンを中心に僧侶が行っていました。しかし、現在では、政教分離されており、ゾンは各県の県庁のような役割と寺院の役割の両面を持った存在となっております。 ツェチュの時、ゾンには、新しい収穫を願って、そして、そこで繰り広げられる音楽やダンスを楽しむために、谷間の村々から、多くの人々が最高の衣装を着て集まります。ツェチュは、ゾンの中庭で行われ、仮面と刀で舞う独特のダンスが行われます。尚、ツェチュは写真撮影は可能です。しかし、ツェチュと同時期に開催されるドムツェ(Dromches)は、写真撮影することができません。 中世より、大部分の仮面舞踏は、年に1、2度しか実演されません。そして、この仮面舞踏は、それ自体に霊的な重要性があり、明るい衣装を着た僧や、村の長老たちによって行われます。 ツェチュの最後は、トンデェ(Throngdrel)と呼ばれる宗教描画されたとても大きいアップリケの除幕で締めくくられます。そこへ訪れる人々は、このタンカ(Thangkha)を見ることで、全ての仏教徒の究極の目的である輪廻転生からの解放と自由になれることを信じています。 ブータン旅行のお問合せ
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